6月号のパティパダーの発送作業が行われました!

皆さまこんにちは。


皆さまのお手元にそろそろ、6月号のパティパダーが届いている頃かと思います。
協会の機関誌『パティパダー』は、20名前後のボランティアさんたちによって、毎月、発送作業が行われています。

しかし、活動自粛の影響により、3月、4月、5月と、いつも発送作業をして下さっているボランティアさんたちが一度に集まることができなかったため、発送作業を何日かに分けて、少人数で作業を行ったそうです。

今回は、5月下旬に行われた6月号の発送作業の一部を写真でお伝えいたします!

パティパダーは毎月20日前後に発送作業が行われているそうです。
その2、3日前に、その月に発送するパティパダーが業者さんから届きます。一包みが割と重いのですが、業者の方が車から一包みずつ運んでくださり、このように玄関先に丁寧に積み上げて下さいます。


奥に見えるのは、ヤマト運輸さんのコンテナで、封入れ作業完了後、こちらに入れて運んでいって下さいます。コンテナを含め、こちらも結構重たいので、発送業務に携わってくださっている業者さんに心から感謝!です。

発送作業は1階にて行われます。
通常は、作業スペースを広くするために食堂との仕切り扉を開けて、写真のような長テーブルをいくつも並べ、手分けして作業を進めていくそうですが、現在は、ソーシャルディスタンスを保つため、間仕切りを開けず、食堂側、お釈迦様側と分かれて作業を行いました。

今回は封筒にラベルを貼る作業をメインに行いました。
ラベルを1枚1枚貼っていくのは根気のいる作業です。ラベルを破いてしまわないように丁寧にはがし、封筒の中央部分にまっすぐに貼っていきます。また、ラベル自体が薄めなので、貼るときもしわにならないように気を付けながら…。

先月もそうでしたが、今月もお坊さま方が発送作業を手伝って下さいました!
手前左側にいらっしゃるのがヤサ長老、その奥の鮮やかな橙色の衣のお坊さまはヘーマラタナ長老と仰って、スリランカから一時的にゴータミー精舎に滞在されているそうです。

また、そのほかボランティアの方2名を含む総勢4名で、ラベルを黙々と貼っていき、2時間弱で、ラベル貼りの作業が完了しました!


発送作業を何日かに分けて行うため、写真のように発送する日ごとに包みが分けておいてありました。
通常は全ての量を1日で発送するそうで、午前中にラベル貼り、午後から封入れ作業を行うそうです。毎月発送作業をして下さっているたくさんのボランティアの方々のおかげで、滞りなくパティパダーが届いていることを思うと、頭が下がります。

寺猫サーリちゃんもお手伝いに来てくれました!
真剣なまなざしで封筒をチェック!寺猫としてだんだん頼りになってきましたね!

今回、私が拝見したのはここまでなのですが、この後に封入れ作業を3日間に分けて行っているそうです。
6月号は、パティパダーに加え、ウェーサーカ記念の施本『自灯明・法灯明と五蘊の教え』も同封しています。

以上、簡単なレポートでした!

毎月、手元に滞りなく届くパティパダー。発送までたくさんの方々の協力によってそれが成り立っていることに感謝せずにはいられません。『密』を避けるため、一度に発送作業が出来なくても、細かく作業を分けて、ひとつひとつ順番にこなしていけば、大きな仕事も無事に完了することが出来るんだな、と改めて思いました・:*+.

毎月発送作業や編集作業をして下さっている方々に心から感謝いたします。
早く通常通り作業が出来る日がくることを心待ちにしながら、今月号、施本をじっくり読んでいきたいと思います。

生きとし生けるものが幸せでありますように

パティパダーとは…。

協会から毎月発行しているテーラワーダ仏教専門誌で、『パティパダー』とは『中道、超越道』という意味になります。
スマナサーラ長老の法話をはじめ、協会や各精舎の活動報告、行事案内などが掲載されており、巻頭法話はホームページでも読むことが出来ます。協会ホームページに詳しい案内が載っておりますので、どうぞご覧下さい。

*『パティパダー』は協会会員になると毎月送付されます。詳しい案内は下記をご参照下さい。

リンクはこちらから・:*+.↓

☆パティパダー内容案内
https://j-theravada.net/about/activities/

☆パティパダー巻頭法話
https://j-theravada.net/dhamma/kantou/

☆協会入会案内
https://j-theravada.net/about/join/

6月号のパティパダーの発送作業が行われました!”へ4件のコメント

  1. 藤本晃 より:

     サードゥです。様子が分かって嬉しいです。
     誰かが何か良いことをしている。それを他の誰かに知らせる。それを知って一緒に喜ぶ。
     善行為がどんどん広がりますね。
     単純に、普段出会えない距離にいる法友の活動を知ることができるだけでもうれしいです。
     ありがとうございます。
     

  2. 中村好孝 より:

    6月号パティパダー発送作業お知らせありがとうございます。
    記事と写真のまとめ方、巧みであると思います。
    作業状況を見ているかのように読ませていただきました。
    お坊様もお手伝いされていることに少し心動かされました。
    ラベル貼りも大変ですね。
    実況中継なく雑念あると大変疲れると思います。
    ボランティアの皆様ありがとうございます。
    いつかの法話で生命個々はネットワークのようにつながっているとありましたが、これもその一つと実感しました。    

  3. 大西亥一郎 より:

    大変な作業、ありがとうございます。
    私は手作り同人誌を、3ケ月に1度、編集・印刷製本します。
    約50箇所に発送します。
    完成すると発送作業。
    きちんと内容物の数をかぞえているのですが、
    「あれっ、会報が一部余ったぞ」
    と点検のし直し。
    「あ、ラベルが斜め」「あらら皺が寄った」
    封筒のり付け、端が貼れていない、とまあ「落ち着いて」
    「静かな心で」と思いつつ、頭の中は焦らなくていいのに
    心が焦っています。
     世尊への敬礼は「パティパダ」だけが頼りの日々です。
    写真を見ながら、「そうそう、この作業、この作業」と思
    い、頭が下がりました。
     コロナ禍が過ぎ、人々が幸せな、善き日々が続きますよ
    うに。

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